捗る捗る
何がってはてブロが。
あなたの前でにこにこ笑顔でいるために黒い感情は吐き出しておかないと
愛してくれだなんて贅沢なことは言わない
ただ私が誰で何でここにいるのかを理解して欲しかった
あなたが好きで好きで仕方なくて高い交通費にも目を瞑りながらたった1時間半のために東京へ行く
あなたの音を聴くために。あなたの姿を見るために。すべてはあなたが好きだから。
でも
あなたにとって私はその他大勢の一人で認知すらされていない
もっと目立つ見た目で毎回行ってたらよかったの?でも君はそもそも覚える気ないよね、ファンはお客さんだから。音楽を奏でることがあなたにとって最も優先すべきことだから。
そんなあなただから好きになったんだけど限られた数人の特定の人は認知してるの知ってるんだ。
心が切り刻まれたみたいに痛い
好きなのに、私があなたを好きなことを知ってほしいのに、こんなに毎回通ってるのにどうして
演奏している姿を見られて幸せなはずなのにそれと同じくらい辛い
私は君の視界に入ってる?
感情なんて理性で制御しきれるものではないから
暴走して当たり前だと思う
この界隈、繋がろうと思えば繋がれてしまうのに君はファンに一切興味ないよね
それはもう既に足りてるから?そんな事考えたくない。
どんなに泣いても傷ついても報われなくても
やっぱり君が好き
インスト闇(病み)
ガチ恋ってどこからなんだろう
付き合いたかったら?体の関係を持ちたかったら?プラベで連絡取りたかったら?相手の異性関係に嫉妬を覚えたら?麺被り拒否し始めたら?
繋がれる人と繋がれない人、容姿以外で何が違うの
住んでるところ?職業?
そんな事をぐるぐる考えながら今日も本命の事を愛してる
好きって言ってありがとうって返されるだけの
ただそれだけの関係
きっと部外者から見たら滑稽な関係
そこにはお金が介在していてビジネスとして成立する
限りある時間だとしても支払えば会える、話せる、無下にはされない
でもそこにどれだけ相手の本当の気持ちが存在してるかはわからない。もしかしたら微塵もないかもしれない
それでも
会えないよりは話せないよりは触れられないよりはマシだと信じて会いにいく